「免疫ミルク」の新しい学術情報です




「免疫ミルク」で単純ヘルペスの難治性皮診の82%が改善されました。


第105回日本皮膚科学会総会(2006年6月2日〜4日,国立京都国際会館)にて発表されました。

発表タイトル 単純ヘルペス(HSV)に対する免疫ミルクの免疫効果の検討

研究者 増澤幹男,増澤真実子,浜田祐子,藤村響男,勝岡憲生(北里大学医学部皮膚科)
畑 勲(兼松ウェルネス社)

内容概略 下記の通り

対象患者 25名(内17名はヘルペス抗体値陽性で難治性皮診あり)

試験内容 (1)「免疫ミルク」を1日20〜40グラム飲用
(2)難治性皮診の改善の有無確認
(3)血液中の免疫を司るリンパ球のヘルペスウイルスに対する反応性検討
(4)飲用試験期間:2004年1月から1年間

試験結果 (1)難治性皮診の82%が改善
(2)ヘルペスウイルスに対する免疫反応が増強
(3)長期間飲用を通じて問題となる副作用はまったく認められなかった

事務局薬剤師コメント 単純ヘルペス(HSV)(帯状疱疹,口唇ヘルペス等々)はゾルベックスなどの抗ウイルス薬を
数日間服用すればほとんど改善はされるものの再発は避けられないやっかいな疾患です。
また薬剤費も決して安くはないようです。下記にその一例を示します。

単純疱疹:ゾビラックス 200×5回/日×5日間×294.1円= 7,352.5円
帯状疱疹:ゾビラックス 200×5回/日×7日間×294.1円=10,293.5円

特に免疫力が低下している高齢者の方に多く見られるようです。今回の飲用試験で,
免疫ミルクのHSVに対して有効な働きがあるということが示唆された意義は大きいです。
ヘルペスに悩んでいらっしゃる方は一度免疫ミルクを飲んでみてはいかがでしょうか。
なお,北里大学病院皮膚科へご相談されたい方はhttp://www.khp.kitasato-u.ac.jp/(左
側の診療案内をクリック)へどうぞ。また,今回ご発表になられた増澤教授のブログにも
是非アクセスしてみてください(http://blog.livedoor.jp/kitasato0701/)
「免疫ミルク」のページの学術文献(http://www.meneki.net/ronbun.htm)にこの学会発
表を追加しておきましたのでご参照ください。

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